2018年12月01日 音楽会・作品展
音楽会・作品展を開催しました。
たくさんの方に参加していただきありがとうございました。
各クラス、合唱と合奏、そしてばら組の子どもたちはハンドベルも披露してもらいました。
もも組からばら組まで、こどもたちはみんな一生懸命頑張ってくれたと思います。
閉会の挨拶でも少しお話ししましたが、最後のばら組の合奏では、子どもたちはピアニカや鉄琴や木琴など沢山の楽器をそれぞれ上手に扱い、しっかりリズムをとって演奏してくれました。ほんの数年前、もも組やさくら組の頃はタンバリンを叩いたり鈴を振って鳴らすのが精いっぱい。それどころか舞台にちゃんと並べているだけでもすごい!と思っていた子どもたちです。
そんな子どもたちが今では・・・。子どもたちの成長の早さを改めて感じ、また懐かしさを覚えるような音楽会でした。
作品展については、今年度は「はる・なつ・あき・ふゆ」というテーマで取り組んできました。今回はそれぞれの季節ごとに縦割りの(異年齢の)グループを作り、もも組からばら組まで、子どもたちみんなで協力してできた作品となりました。
作品展の製作に取り組んでいる写真を何枚か載せています。笑顔もいいですが、こうやって子どもたちが集中して真剣に取り組んでいる表情もまた、とても良いですよね♪