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一口メモ

Stop!ざ・メタボNo.215 冬太りを防ぐ食生活

「冬は太りやすい」と感じる人は多いのではないでしょうか。実際に冬は、寒さや日照時間の短さで外出が減り、年末年始のイベントでは高カロリーな料理やお酒の機会が増えがちです。また、体は寒さから身を守るため脂肪を蓄えようとし、温かいこってりしたものを欲しやすくなります。冷えによる血行不良も代謝を下げ、むくみやすくなる要因です。

●冬太りを防ぐポイントは、バランスの良い食事と運動、体を温める工夫が大切!

冬太り予防のおすすめ食材
生   姜
辛味成分ジンゲロールは血流を良くし、加熱でショウガオールに変化して内側から体を温めます。
ほうれん草
鉄分とカリウムが豊富で、貧血やむくみ予防に効果的。ビタミンCを含む食材と組み合わせると吸収率がアップします。
大   根
消化酵素が豊富で、胃腸の働きを整え、食べ過ぎのリセットにも役立ちます。
き の こ 類
低カロリーながら食物繊維とビタミンB群が豊富。脂肪燃焼をサポートします。

冬は、体温を維持するために多くのエネルギーを使うため、夏より基礎代謝が上がる傾向があるので、上手に食べれば痩せやすい季節でもあります。また、先に汁物や野菜を摂ると血糖値の上昇がゆるやかになり、脂肪がつきにくくなります。

あたたかいバランス食と軽い運動で、冬も代謝を落とさず、健やかな体を保ちましょう。


1月28日ニワトリの日

ニワトリの日は日本養鶏協会を始めとする養鶏関係者が、1978年に鶏肉や鶏卵の消費を促進し、私たちの健康づくりに役立ててもらうことを目的として、毎月28日を「に(2) わ(8) とり」と読む語呂合わせから名付け、制定しました。

●鶏肉は高たんばく・低脂質の優れたタンパク源
鶏肉は良質なたんばく質が聾富で、脂肪分が比較的少ないため、健康的な食生活にぴったり。特に胸肉やささみは低脂肪で、ダイエット中の方や筋肉をつけたい方におすすめです。さらに、ビタミンB群が豊富で、疲労回復や新陳代謝の活性化にも役立ちます。

●卵は栄養バランスに優れた「完全栄養食品」
卵は、ビタミンCと食物繊維以外のすべての栄養素が含まれています。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持に役立ち、ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し骨を強化します。ビオチンは皮膚や髪の健康をサポートし、コリンは脳の神経伝達や肝臓機能をサポートします。さらに、鉄分やリン、セレンなどのミネラルも含まれており、貧血予防や抗酸化作用に寄与します。

28日は鶏肉や卵がお買い得で買えるスーパーや飲食店もあるそうです。街中で見かけたら、ぜひ健康づくりのきっかけにしてみてください。