節分の会

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節分の会を開きました。
まずは子どもたちが作ってくれた鬼のお面の紹介です。頑張ったところや難しかったところを教えてくれました。鬼の顔を開くと別の表情の鬼が出てくるという、2重のお面を作ってくれた子どももいましたね。
続いて保育士から節分の話です。節分という名前の意味や、邪気除けに柊や鰯を飾ることなどを勉強しました。少し難しいかな?と思いましたが、柊を飾ることを知っている子どもがいて驚きました。
次に福豆(もも組はあられ)を「年齢の数+1個」食べて力を蓄えました☆

その後は鬼の登場です。まずもも・さくら組の子どもたちがいる部屋に鬼がやってきましたが、泣いてしまい保育士の後ろに隠れる子どもが多かったですね。何人かの平気な子どもたちがボールを投げて鬼退治をしてくれました☆続いてきく・うめ・ばら組の子どもたちのところに鬼がやってきました。特にうめ・ばら組の子どもたちはほとんど恐れることなく、鬼と一緒に走り回りボール投げを楽しんでいましたね♪